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娘の病歴

突発性発疹






さん粒腫


さん粒腫とは

まぶたの中にできる、やや硬いできもののこと。

あぶらの成分を出す瞼板腺[マイボーム腺]がつまって、その周囲に慢性肉芽性の炎症がおき、中にかゆ状の分泌物がたまります。


症状

まぶたの中に、あずき大ぐらいのしこりができます。

痛みはあまりはげしくありませんが、急性の炎症をおこすと赤くはれたり痛んだりして、ものもらいと区別がつきにくいことがあります。

これによく似ていて、ガンであることがまれにありますので、中年以上の人にできた場合は注意が必要です。

また、ものもらいと同様、くり返してできる場合は糖尿病が隠れていることがあります。


一般的な治療法

急には大きくなりませんから、しばらくの間は様子をみてもかまいません。

急性の炎症をおこした場合は、まず、抗生物質の点眼薬を用います。

小さいものはステロイド薬の局所注射などで消失することもありますが、根本的には手術をして、さん粒腫を包んでいる袋ごと摘出することが必要です。


娘の場合

まぶたの裏(中)何かシコリができているなぁ…というのは、できてすぐに気がつきました。

でも、どこかにぶつけたのかな?
ホコリだらけの手で目をこすって、バイ菌が入ったのかな?

と、軽く考えていたんです。

でもなかなか治らない。

やっぱりおかしい…。そう思って眼科に連れて行ったのは、できてから1ヵ月後のことでした。

それまでも、小さくなって治りそうになったかと思えば、次の日にはまたプクッっと大きくなったりして、なかなか病院に行くタイミングがつかめずにいたのです。

受診してみると、あっさりさん粒腫であることが判明。

私はその時初めて聞いた名前でしたが、眼科の病気としてはよくあるものらしいです。

大人なら、ちょっと切開して中の膿を出せば終わりなんだけど、0歳だけに(受診時9ヶ月)そうもいかないから…と、ひとまず点眼薬で様子を見ることになりました。


最初の受診から10日。

悪化こそしないものの、まだ完全に良くもなっていません。

「点眼薬の使用は長くても2週間をメドに」と言われていたので、再度受診しました。

先生の診断でも、完治はしていないね…と言われました。

でも、自然に治るのを期待して、点眼薬はいったん中止しましょうとも。


それ以来、何もせず様子を見守る日が続いています。
どうか、これ以上悪化しませんように。
そして、早く完治する日がきますように…。


追記

それから更に2ヶ月。

まぶたのシコリは、素人目には「ない」と言える感じになりました。

ただ体質的に繰り返しできやすい方もいるそうなので、完全に安心することはできませんが、ひとまずホッとしました。